最終更新日:10月28日/次回更新は11月4日です。
最終更新日:11月4日

中野でいち(作者)
チョコとコーヒーとおしゃべりが好きな漫画家。本人は自画像ほど長髪じゃありません。

後輩ちゃん
中野が脳内に産み出した架空の後輩。中野と一緒に暮らしながらアシスタントをしている。
中野でいち
【なかの・でいち】

1989年生まれ。2012年第1回登龍門『とらごころ』でデビュー。
読み切り数本を掲載したのち『十月桜』で初連載。
コミティアにもサークル「良識派」名義で作品を発表している。
第三十六話脳内エッセイと漫画家ロマンについて脳内に住む後輩ちゃんと話したエッセイ漫画です③
…という訳でこれにて最終回です!連載は終わりますが中野先輩と後輩ちゃんの自問自答な日々は恐らくこれからも続いていくかと思われます。ご愛読ありがとうございました!
第三十五話脳内エッセイと漫画家ロマンについて脳内に住む後輩ちゃんと話したエッセイ漫画です②
更に次回に続きます!!
第三十三話スポーツなどで熱心に応援している人を見るともやもやしてしまう事について脳内に住む後輩ちゃんと話したエッセイ漫画です
誰かに頑張れ!って言うのってなかなか勇気がいる気がします
第三十二話労働している人を見ると辛い気持ちになってしまうという事について脳内に住む後輩ちゃんと話したエッセイ漫画です
俺はもう…誰の苦しむ姿も見たくないんです…
第三十一話『あだ名』ってキャラの押し付けに過ぎなくてそしてそれって暴力なのでは?という事について脳内に住む後輩ちゃんと話したエッセイ漫画です
あだ名を付けられて得したり嬉しいと思った記憶がありません
第三十話女子学生の中で最もグッとくる学年は中学二年生なのではという事について脳内に住む後輩ちゃんと話したエッセイ漫画です
皆さんはどう思いますか?ご意見お待ちしています
第〇話汚い部屋でも脳内でジ●リアニメ絵風に置き換えると少しだけ魅力的に思えるし、心が辛い時は脳内で自分を美少女に置き換えると少しだけ気分が落ち着くんだよなと思っていたら脳内に住む後輩ちゃんが勝手に喋り始めたエッセイ漫画です
この部屋のモデルは大学生当時の下宿で、家賃は2万3千円プラス電気代でした。カッコイイと思ってソファーベッドで寝ていました。
