6月号掲載『嵐ノ花 叢ノ歌』みどころ!


駅伝の、選手の姿が見えている上での繰り上げスタートはどうしたって泣きます。
格闘司書です。

せい!
6月号掲載『嵐ノ花 叢ノ歌』(東冬)の見どころです!
新世界のために、自ら生贄となった天人――

arashi(1)

 

天人が遺した全てのものが愛おしく思えます。
arashi(2)

嵐山機関の一員として、土蜘蛛の一族として、ではなく
弟、親友、愛する人のために世界を繋ぎ止める
天人に胸が熱くなります…!
来月、ついに最終回です!お見逃しなく!!

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