3月号掲載『リベルタンゴ』見どころ&『ダンスビュウ2018年3月号』座談会


3月号掲載・読み切り『リベルタンゴ』(月城マリ)の見どころです!

コミックリュウ初登場&本作がデビュー作になります!

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ここでちょこっと内容紹介。
主人公・栗生大輔(26)は元プロの社交ダンサー。とある理由でダンスを続けられなくなり…。
リベルタンゴの旋律にのせて。社交ダンスを題材に描く絆と再生の物語。

↓主人公の栗生大輔(クリュウ ダイスケ)さん。26歳。
元社交ダンサーで会社員。人生でいったん挫折を経験しています。
社交ダンス好きなのに、踊りたいのに、とある理由で踊れなくなってしまいました。

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↓水上礼央(ミズカミ レオ)くん。19歳。バーテンダー。
小さいころから社交ダンスをやっていて
ジュニアの大会では優勝するくらいの実力の持ち主。
大輔さんの悩みを解決してくれる、救世主となるのか?!

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↓柏木陽菜(カシワギ ヒナ)ちゃん。23歳。大輔さんの同僚。
大学時代に競技ダンス部に入ってました。
この子はね、女神みたいな存在。母性の象徴みたいな。ただひたすらに可愛い。

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そんな3人が織り成す物語です!
フィギュアでもよく使われる曲「リベルタンゴ」をモチーフにした社交ダンスの漫画です。
ダンスシーンもたくさん描いたので、どうぞご覧ください!

そして!

1月27日(土)発売『ダンスビュウ2018年3月号』(モダン出版)の
座談会企画「ここがヘンかもダンス界」に月城マリ先生が参加しています。
熱中ビギナーとプロダンサーによる座談会は、ビギナーならではの疑問など読み応えあります!
座談会のイラストもマリ先生が担当しているので、ぜひご覧ください!

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月刊ダンスビュウ 2018年3月号
2018年1月27日発売
http://www.danceview.co.jp/book/